ンクのモニタリング画面を薬液毎に1画面表示します。タンクモニタ上には、タンクレベル、バルブ開閉、ポンプ動作状況、希釈状況などをグラフィック的に表示します。アナログ表示項目としては、薬液の濃度、タンクレベル、流量、パイプ内圧などを数値表示します。
また、主要バルブの開/閉状況 及び ポンプの動作状況に基づいて、パイプの色替え表示による流体有無を表現しています。

技術的特長

使用パッケージ ロボティクスウェア FA-Panel
ロギング周期 約3000点の計測値を1秒周期でCSVファイルにロギング。
トレンドペン設定 薬液毎にペングループを登録しておき、トレンド呼び出し時に、現在グラフィック画面に表示されている薬液に対応したペングループが自動的に選択表示されるように改良。
PLC異機種混在 薬液設備毎に担当業者が異なる状況であり、異機種PLCが混在した環境であった。各PLCと接続する通信ユニットを定義し、1システム(Panel Server1つのみ)で、全てのPLCと同時接続を実現している。
PLC台数20台。
パスワードロック 劇薬を扱う設備のため、設定変更時にはパスワードの入力を必須としている。

システム構成/主要機能

               

監視PC台数 2台構成
I/O点数 7500点
監視画面機能 ・監視画面60枚。
・薬液タンク、薬液受け入れ設備のグラフィック画面表示。
・画面から希釈比率の設定を入力し、PLCにパラメータを書き込む。
その他個別機能 ・データロガー3000点(ログ周期1秒)
・トレンドグラフ表示(リアルタイム/履歴表示)
・アラーム監視、アラーム履歴表示